サラダ油とキャノーラの違い!リノール酸の多い油は発がん性がある!?

                         食用油のイラスト

「油」といっても色々とありますが、
料理に使う油も違いがありますね。

たくさんあって色々な噂を聞いて
どれをどう使ったらいいのかわかりません。

今回は油の違いについて!
どう違いがあるのか整理してみました。

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サラダ油とキャノーラの違い!リノール酸の多い油は?

植物性の油の方がヘルシーということもあって
なんとなくスーパーで買ってきた

近年「リノール酸」がよくないとされていて、
どんな油に含まれているのか調べました。

 

リノール酸の多い油 (100g)

・紅花油(サフラワー)72.3g
・ひまわり油 65.8g
・綿実油 53.5g
・大豆油 49.3g
・コーン油 47.1g
・ごま油 42.0g
・落花生油 34.0g
・米ぬか油 33.3g
・マーガリン 24.9g
・菜種(キャノーラ油)20.5g

ただ最近の紅花油はリノール酸を抑えて
オレイン酸が多くなる様に改良されているものもあります。

 

ポピュラーなのは「サラダ油」と「キャノーラ油」ですが、
キャノーラ油」は菜種の油です。

では「サラダ油」とはいったい何からできているのか?

菜種や大豆、とうもろこし、ひまわりの種、
ごま、紅花、綿実、米、ぶどう

以上の9種類の内、
いずれかを使い精製した油をいいます。

高温になると酸化し炒め物や揚げ物には不向きな油であり
体に害を及ぼす油としてあげられています

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紅花油やトランス脂肪酸を含むものは発がん性がある!?

紅花油(サフラワー)は、
紅花の油だから体によさそう!

・・・と思われがちですが、先述の通り
リノール酸は体に有害です!

 

その原因にはリノール酸は加熱をすることで酸化し、
150度以上に加熱すると過酸化脂質により発がん性が!

さらに生成される「アラキドン酸」という成分が問題で、
アレルギーを悪化させる働きがあります。

同じく油を表す「トランス脂肪酸」も
同じく発がん性があり有名なのが「マーガリン」です。

厚生省でも把握している事実です。

 

トランス脂肪酸は「不飽和脂肪酸」という

通常は固体だけれど加熱すると液状になる油をいい、
「シス型」と「トランス型」に分けられます。

人工的に作られた脂質であるトランス型は
水素添加によって製造されるもので、

この製造・精製中に作られる副産物が
結果体に影響を及ぼすとされています。

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油と深い関わりがあるコレステロールって?

コレステロールといえば健康診断で
ドキドキの結果で見るポイントの1つだと思います。

本来は必須脂肪酸
体の細胞膜を構成する大切な脂質の1つです

 

そして細胞の新陳代謝には
善玉(HDL)悪玉(LDL)があり、

悪玉は細胞に必要なコレステロールを運びますが
余分なものも血管内に置いて行く働きがあり、

善玉は血管内の余分なコレステロールを取り除いてから
肝臓に運んで動脈硬化を防ぐ働きを持っています。

 

「運ぶ」という点では悪玉も必要な役割を
担っているので全く必要ないとはいえず、

バランスがうまく取れているかがポイントになります

 

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