秋のブタクサ花粉症の人は食べ物でも症状が!?時期と対策は?

                         aki-kafunnsyou

春でもないのに、秋になると
くしゃみや鼻水が止まらない!

そんな人が増えていると聞きます。

それってもしかして、秋の花粉症では?

 

今回は、秋の花粉症の主な原因である
ブタクサについて考えてみたいと思います。

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ブタクサによる花粉症の時期はいつ?

ブタクサはキク科ブタクサ属の雑草で、
原産は北アメリカの外来種です。

日本には、明治初期に渡来して、現在では
日本全国の道端や河原などに生息しています。

高さは1m程で、大きな種類だと、
2~3mになるものもあります。

 

雌雄同株の種で、雄花には、2~3mmの
黄色い小花が集まった房が細長く連なっており、
雌花はその下に数個咲いています。

この花粉が症状を引き起こすのです。

 

開花時期は、7~10月なので、
秋に症状が出てくるのですね。

日本では、スギやヒノキに次いで
患者数が多いとされているアレルゲンです

アメリカでは全人口の10~15%の人が、
ブタクサによるアレルギーを持っているとされています。

ブタクサによる秋の花粉症の症状は?食べ物にも注意!!

キク科の植物が原因の花粉症は、
スギやヒノキなどの花粉症とほぼ同じ症状が出ます

 

ブタクサに限らずスギなどもそうですが、
体内に花粉が入ると、鼻や喉などの粘膜が
異物を感知して、IgE抗体というものを作ります。

再び花粉が体内に入ってくると、
鼻や喉などの粘膜にある肥満細胞と結合します

 

この肥満細胞がヒスタミンなどの化学物質を
分泌して、花粉を体外に排除しようとする訳ですが、
この動きにより様々な症状が出てくるのです。

 

 鼻水や涙で洗い流そうとする

 くしゃみで飛ばそうとする

 鼻詰まりによって、花粉の侵入を防ぐ

 

ですので、ブタクサの症状も主に、
くしゃみ・鼻詰まり・鼻水・目のかゆみなどです。

ただ、スギやヒノキなどの春の花粉症と
比べると、症状は若干軽いようです


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また、花粉症の人は、
果物アレルギーに対しても注意が必要です

花粉症の原因となるアレルゲンと
果物が持つアレルゲンが同じだからです

 

食事として、口から入ったアレルゲンが
抗体と反応してアレルギー症状を起こしてしまうのです。

ブタクサと同じアレルゲンは
ウリ科の果物や野菜です。

スイカ・メロン・きゅうり・バナナなどは注意が必要です。

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秋のブタクサ花粉症への対策は?

ますは不用意にブタクサに近寄らないことです。

スギやヒノキに比べると飛散距離が短いので、
近づかないことも十分な対策になります。

 

また、外出時はマスクをし、
帰宅後は服に付いた花粉を払い落とすなど、
春の花粉症と同じ対策が有効です

メガネをかけるのもいいかも知れませんね。


 

発症してしまった場合は、
耳鼻科で薬を処方してもらいましょう。

風邪を引いている訳でもないのに、
秋頃になるとくしゃみ鼻水が出る人は、
一度病院でアレルギー検査をしてもらいましょう!

 

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