子供の脱水症状の6つの見分け方!嘔吐、頭痛以外の症状!

                         039905

夏も本格的に近づいてきましたが、
気をつけたいのが脱水症状です。

ただの水分不足なのだから、
水分を補給すればいいものだと
思いがちですが、侮ってはいけません。

 

今回は子供の脱水症状の症状や
見分け方についてまとめてみました。

 Sponsored Links


脱水症とはどんな病気?

汗などで体液(水分や電解質)が不足する状態
脱水症と言います。

体液は、人間の生命の維持に必要不可欠なもので、
これが不足すると、体に様々な不調をもたらします。

 

体内の水分量も大人が50%~60%
あるのに対し、

子供は70%~80%と言われています。

子供は大人に比べて体温調節が上手くできなく
普段の生活で体力も使うため、脱水症状になりやすいです。

 

また、子供は体調を崩すことが多いですが、
下痢や嘔吐がひどい時も起こります。

ですので、大人よりも子供の方が
脱水症状には気をつけなければなりません。

子供の脱水症の症状と見分け方は?

主な症状は以下のようになります。

・喉の渇きや、唇の乾燥

・頭痛

・吐き気や嘔吐

・全身の倦怠感やめまい

・尿量の減少

以上のような体の不調が起こります。

 

大人はこのような症状が出ても
自分で対処出来ますが、子供はそうは行きません。

では、どのように見分ければ良いのでしょうか?

 

子供の脱水症状の見分け方
・いつもより水分を欲しがる

・機嫌が悪い

・唇がカサカサと乾燥している

・おっしこが出ない、または少ない

・泣いているのに涙が出ない

・お腹の皮膚の張りがなくなってしわしわになる

 

また、ぐったりしていて動けなかったり、
水分を与えても嘔吐したり下痢をする場合は、

病院で点滴をしてもらう必要があるので、
急いで連れて行きましょう。

赤ちゃんの脱水症状!ミルクを飲まない時は?

 

脱水症状はケトンで見分けられる!?

脱水症状か見分ける方法に、尿検査もあります。

ケトン体が検出されると、
脱水症状ということになります。

 

人間が生命を維持するために
エネルギー源となっているのがブドウ糖です。

このブドウ糖が病気などで
生成されなくなった時に出てくるのがケトン体です

体の不調の時にケトンが現れるという訳です。

 

ちなみに、妊娠によるつわりで、
ケトン体が検出されると入院措置になる

という話も良く聞きますよね。

嘔吐によって、脱水症状が
起きていないかどうか判断するものです。

 Sponsored Links

子供の脱水症状を防ぐ!水分の取らせ方

一度にたくさん飲ませるのではなく、
こまめに」水分補給することが重要です。

これは症状が出てからではなく、
普段から心がけたいことです。

 

また、欲しがるからと言って欲しいだけあげると、
嘔吐を誘発してしまうこともあります。

やはり数回に分け、頻繁に取らせる方が効果的です

 

夜、寝ている時も油断してはいけません。

夜中に目が覚めて、喉がカラカラに渇いていた・・・

なんてことありませんか?
寝ている時でさえ水分は不足しているのです。

夜寝る前と朝起きたら、コップ一杯の水を
飲むようにすると良いでしょう

 

飲み物は、電解質が入っている、
イオンウォーター(スポーツドリンクのようなもの)や
経口補水液が一番です。


牛乳が好きなお子さんは多いかもしれませんが、
牛乳は消化吸収に時間がかかって

胃腸へ負担がかかるので、
水分補給としては避けた方が良いでしょう。

 

Sponsored Links

コメントを残す