イチジクの育て方!実がならない原因は肥料?害虫?病気?

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最近、女性に必要な栄養が多く
含まれてることで注目されているイチジク!

イチジクは、毎日1つずつ実が
熟していくことで「一熟

これがイチジクに変化したとも言われています。

収穫が始まると長時間に渡って収穫でき、
また比較的育てやすいので、最近では家庭での栽培も人気があります。

今回は、そんなイチジクの育て方についてお知らせします。

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イチジクはどんな果樹?

イチジクの木には、オス木メス木があって、
日本で一般に栽培されているのはメス木です。

イチジクはメスだけで実を結ぶことができる
単為結果の果樹です

ですので、種がありません
木を増やそうとする場合は、挿し木が主になります。

 

また、夏に実がなる夏果専用品種

秋に実がなる秋果専用品種

秋果だけでなく夏果も取れる兼用品種などがあります。

鉢植えでのイチジクの育て方!肥料は?

手軽に始められる、鉢植えでの
イチジクの育て方を見ていきましょう。

イチジクは植えてから、2~3年で実をつけます。

いちじくの食べ方、皮や種も食べれるの?
 

 植え付け

9~3月までの間に、8号以上の鉢に植え付けを行う。

地際(樹木が地面と接するところ)から
20cm~30cmのところで枝を切る。

 

 1年目の初夏

3枝のみを残して剪定する。

 1年目の冬

各枝について、20cm~30cmのところで剪定する

 

 2年目の4月~5月

込み合った枝を切る。

 

 2年目の冬

 夏果種の場合

前年の枝の先端についた小さな実が
冬を越し翌年、果実になるので、

その実を切らないように、込み合う所の枝を
間引いたり、長すぎるものだけを切るくらいに留める。

 

 秋果種の場合

成長する新しい枝に実をつけるので、必ず剪定する

その際、枝の長さに応じて、2~5芽残しておく。
夏果種同様、込み合う所の枝は間引く。

 

枝をこまめに剪定し、充実させることで、
新しく出てくる芽も丈夫になります。

植え付け時と収穫後には
肥料を施すことを忘れないようにしましょう。

有機肥料の方がイチジクにとっては効果的です。


 

イチジクは、枝を伸ばしながら実をつけていくため、
他の果物と比べても、肥料を多く吸収します。

特に成長時期である3月~10月
多くの養分が必要なので、
月に1度は与えるようにしましょう。

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実がならない原因は?害虫や病気のせい?

イチジクの実がならない時に
考えられる主な原因は以下になります。

 

 剪定方法の間違い

夏果種と秋果種では剪定方法が異なってます

これは品種によって、
新しく実がなる場所が違うからです。

 

実がならないと悩んでいる人の中には、
この剪定方法を間違えてしまっていることが
原因のケースが多いようです。

間違って実を切ってしまわないよう、
今一度、品種の確認をしましょう。

 

 日照不足

イチジクは亜熱帯性果樹であり、
暖かい所の方が良く育ちます

ですので、寒さにやや弱いので、
関東より北では栽培が難しいことがあります。

日当たりや水はけの良い場所
栽培するようにするようにしましょう。

 

 病気や害虫

イチジクは比較的病気に強いですが、

梅雨の時期には疫病が、
秋の長雨の際には黒カビ病
発生することがあります。

 

また、イチジクの天敵とも言える
害虫はカミキリムシです。

春先に、カミキリムシの幼虫が枝や幹の中に
入って、食い荒らし腐らせてしまうのです。

病気に対しては殺菌剤

害虫に対しては殺虫剤が一番有効です。

毛虫の安全な駆除にはスミチオンと殺虫剤!?

 

スーパーでは熟したイチジクに
なかなかめぐり合えないので、

家庭で熟したものを味わってみるのも、
たまには良いかも知れません。

 

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