じゃがいもアレルギーの原因と症状!赤ちゃんの離乳食にいいの?

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幅広いメニューに使われるじゃがいも

大人から子供まで食べやすい味と、
お手頃で日持ちもするということもあり、
主婦には心強い食材の1つです。

しかし、そんなじゃがいもにもアレルギーがあるんです。

大人だけでなく、赤ちゃんにも
反応が起こるかもしれないじゃがいもアレルギー

そんなじゃがいもアレルギーの原因と症状について紹介します。

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じゃがいもアレルギーの原因は?花粉症が原因になる!?

煮ても焼いても揚げても美味しい野菜、じゃがいも。
どの家庭にもある定番中の定番野菜ではないでしょうか?

そんな身近な野菜の1つじゃがいもに、
アレルギーがあるというのはあまり知られていないようです。

しかし、じゃがいもはアレルギー反応を
起こしやすい野菜でもあるんです。

大人は生のじゃがいもに反応が出やすく、
加熱処理してあればあまり症状は出ないようです

子供の場合は加熱処理がされていても反応が出てしまうのだとか・・。

じゃがいもは生でも食べられる?食べ方は?

 

このじゃがいもアレルギーの原因はいったい何なのでしょうか?

じゃがいもアレルギーを起こす原因は
いくつか考えられています。

まず、じゃがいものタンパク質が原因というもの

じゃがいもに含まれるタンパク質は少量ですが、
通常アミノ酸に分解されるタンパク質が分解されず、

そのまま体内に入ることで、免疫細胞が異物と判断し
排除しようとするために反応が起こるのだそうです

じゃがいもにアレルギー反応が起きた人は、
そのデンプンから作られている片栗粉にも反応が起こるようです。

さつまいもなどの他の芋類でも反応を起こすことがあるので、
症状の出た人は注意しましょう。

 

また他のアレルギーによって
引き起こされてしまうこともあります。

花粉症は代表的なアレルギー反応の1つですが、
その中でもイネ科植物のアレルギーを持っている人は、
食物アレルギーを発症しやすいのです

イネ科植物の花粉シーズンは5~8月頃。

この時期にイネ科植物の花粉症の人が、
じゃがいもアレルギーも発症することがあります。

 

花粉症の人はシーズン中は気をつけたほうが良さそうですね。

他にもラテックス製品にアレルギーを持つ人も
じゃがいもアレルギーを起こす可能性があるので注意が必要です。

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じゃがいもアレルギーの症状は?検査はできるの?

昨日まで食べてもなんともなかったのに、
今日は様子がおかしい・・。

今までアレルギーを起こしてない人に、
突然、反応が起きることもあります

では、じゃがいもアレルギーの
症状とはどういうものがあるのでしょうか?

 

症状の1つに、口の中や周りがかゆくなったり、
赤く腫れたり、喉の奥がイガイガしたり、
時には顔全体が腫れることもあります。

これらは口腔アレルギー症候群と言い、
じゃがいもを食べてすぐに反応が出るのが特徴です

またじゃがいもの皮を剥いたり、切ったりしていたら
手が痒くなったり湿疹が出る反応もあります。

接触性皮膚炎の症状で、
生のじゃがいもに反応しやすい大人に多いです。

 

さらに症状として、じゃがいもを食べたら、
呼吸器系に反応が起き、喘息や呼吸困難など
深刻な反応を起こすこともあります。

このような反応が出てしまったら、
検査をして原因を特定したいですよね?

病院でのアレルギーの検査方法は、
血液検査・パッチテスト・食物経口負荷試験などがあります

1歳未満の小さいお子さんの場合は、
検査をしても精度が高くないこともあります。

赤ちゃんの離乳食でじゃがいもをあげても大丈夫・・?

じゃがいもでアレルギーの可能性を知ると、
離乳食を始めたばかりの赤ちゃんにあげても大丈夫なのか?

とても心配になりますよね。

離乳食で使いやすい食材なので、
アレルギーになってしまったら

一生じゃがいもを食べられないの?・・・と、
不安に思われることと思います。

 

じゃがいもアレルギーは
赤ちゃんでも反応を起こすことがあります

加熱処理をしたじゃがいもでも反応がでるので、
離乳食で反応がでるということももちろんあり得ます。

症状が出たらいったん離乳食に使うのはやめて様子を見ましょう。

・呼吸困難を起こしている
・目の焦点が合わない
・痙攣を起こしている

など、明らかに緊急性のある反応が出た場合は、
すぐに救急車を呼びましょう。

 

離乳食を始めたばかりの赤ちゃんは、
まだ胃腸の働きが整っておらず、
アレルギーではないのに反応が出ることもあります

初めて食べさせる食材は少量ずつを与え、
問題なさそうであれば徐々に増やしていくことが大事です。

また子供の頃にアレルギー症状があっても、
成長するにつれて反応しなくなることもあります。

 

食べ物にアレルギーがあると、
毎日の生活に関わってくるので心配になると思いますが、

家族や自分の健康のためにも、あまり悲観せず
アレルギーとうまく付き合っていきたいものですね。

 

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