数の子の栄養に含まれる効果・効能!気になるプリン体は?

                         数の子の画像

お正月の定番と言ってもいいくらい
おせち料理に欠かせない数の子

実は、栄養面からもオススメの
食材であることが判りました。

今回は数の子の栄養についてみていきましょう。

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数の子に含まれる栄養成分とその効能は?

青魚に多く含まれるEPADHA

実はニシンの卵である数の子も
含有量の多い食材なのです。

生にしんや数の子の食べ方!

 

EPAやDHAを多く含むとされる青魚と
比較してみると

・数の子・・・EPA 14.9mg   DHA 26.7mg
・イワシ・・・EPA  11.0mg  DHA 13.0mg
・サンマ・・・EPA  4.9mg  DHA 11.0mg

数の子はEPA・DHAの豊富な食材といえます。

 

EPAやDHAの効能には、

抗肥満効果
脂肪の分解促進と合成阻害の作用により、
肥満予防・改善に役立つ。

血糖改善
内臓脂肪の蓄積を防ぎ、血糖値を改善する。

血中脂質改善
コレステロールの合成・分泌を抑え、
血液中のコレステロール濃度を低下させ、血圧を下げる。

記憶力向上
DHAには脳機能の改善効果があり、記憶学習能力の向上が
期待され、認知症の予防にも効果を発揮すると考えられます。

DHAを手軽に摂取しやすい食品として
えごま油がテレビで紹介されたため、
一時期店頭で見かけなくなる程人気が出たそうです。

えごま油の効能はダイエットや健康に効果的!?

アレルギー軽減作用
アレルギーの種類によっては、
アレルギー反応を弱める働きがあります。

抗ガン作用
DHAやEPAは癌細胞の増殖を抑制する
働きがあることが知られています。

 

そんな優れた効果をたくさん持つEPA・DHAは、

どちらも人の体内では作ることができず、
食物から摂るしかないのです

現代の食生活では不足しがちなため、
最近注目が高まってきている栄養素です。

数の子も、もっと注目されるべき食品なのかもしれません。

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数の子に含まれてるプリン体含有量は?

魚卵はプリン体を多く含んでいるイメージですが、

100g中の含有量をみると、
タラコが120.7mg明太子が159.3mg

数の子は、たった21.9mg!

魚卵の中でも、数の子に含まれる
プリン体は少なく、たらこの5分の1程度です。

プリン体の多い食べ物と少ない食べ物!

 

これに対し、イワシ・カツオは200mg程度、
アンコウ肝は104.3mg、ウニは137.3mg。

プリン体が多そうだから・・・と

数の子を食べるのは敬遠していた方も、
これからは安心して数の子を美味しく戴いてください。

数の子を短時間で早く塩抜きする方法!

まだある!数の子に含まれる栄養とその効果!

数の子の栄養で他に注目されるのが亜鉛!

亜鉛はミネラルの一種で、

・肝機能改善作用
・味覚改善作用
・糖代謝改善作用(糖尿病の予防)
・免疫改善作用
・口内炎の改善作用
・抗酸化作用
・不妊・更年期症状の改善

などの効果があるのですが、
現代では不足しがちな栄養素です。

 

摂取量が足りていないだけでなく、

食品添加物中には亜鉛の吸収を妨げるものが多く、
ほとんどの人が不足していると考えられます。

そんな大事な機能成分である亜鉛を含む数の子は、

正月料理としてだけでなく、さまざまな調理方法に
チャレンジして、積極的に食べて行くとよさそうですね。

 

ちらし寿司の飾りとして使ったり、サラダに載せたり、
パスタ料理に入れても意外に合うので、

色々な食べ方を試してみると、
新しい数の子の魅力にはまるかもしれません。

 

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