モクレンの花言葉の意味や名前の由来!花の色で種類や品種は違う!?

                         モクレンの画像

鳥が止まって休んでいる様に見える
白や紫の美しい”モクレン”

とっても馴染み深い花ですね。

春に咲きとてもよい香りがし、
古くは恐竜も食べていたと言われる花木です。

今日はモクレンの花言葉
種類など詳しく解説します!

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モクレンの開花時期はいつからいつまで?

モクレンの原産地は、
雲南省や四川省がある中国南西部、

庭木や公園で栽培されています。

開花時期は地域によって差がありますが、
3月下旬~6月の間に開花を迎え、

花が咲いてから散るまでが
3~4日と非常に短いのが特徴です

 

花の色は落ち着いた濃いめの紫で、
上向きに咲き誇る姿はとても優雅で素敵です。

「え?白や薄い桃色のモクレンは
モクレンじゃないの??」

って思われましたか??

白や薄桃色のモクレンの秘密は次でお話しましょう!

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モクレンは花の色で品種や種類が違う!?

モクレンといえば
”白”と思われがちですが、

実は『モクレン=紫木蓮(シモクレン)』を差します

外側の花びらが紫や薄桃色、
中が白いあのシモクレンです。

 

では、白や薄桃色は何者!?

もちろん、どちらもモクレン科モクレン属ですが、

シモクレンの近縁でモクレン属の中では
大型の種類になります。

薄桃色のモクレンは
「更紗木蓮(サラサモクレン)」といい、
モクレンハクモクレン雑種です。

両方の種の色を持ち、
見た目の形はハクモクレン似です。

 

他にモクレン属の花は、

・コブシ
・タイサンボク
・ホオノキ
・タムシバ

といったものなどがあります。

モクレンとコブシの特徴や開花時期の違い!

 

モクレンの花言葉の意味や名前の由来は?

モクレンの花言葉は、

・自然への愛
・崇高
・持続性

花の季節である春に、上向きに大きく花開く姿、
今、この自然を謳歌している様な・・・。

特に「自然への愛」については、
モクレンのそうした姿から言われている様です。

 

日本では「木蓮」「木蘭」と漢字で書き、
古くは花が蘭に似ているとされていましたが、

現在ではハスの花に似ている形状から
「木蓮」と呼ばれる事がほとんど

これが花の名前の由来です。

 

そしてモクレンは方向を知らせてくれる

コンパスプランツ(方向指標植物)
といわれる植物に属しています。

モクレンのツボミをよーく見てみましょう。
とんがった方が全て『北』を差しています

古くは登山家や旅人たちは、

こうした植物や星・太陽の位置から
方角を確認していたといいます。

 

「私、方向音痴なんです」

なんて方はモクレンの花咲く前の
つぼみの時期にはコンパス代わりになるかも??

モクレンとは自然の力先人の知恵
感じる花であると思いませんか?

 

なんとなく忙しい毎日を過ごしている方、
春に花が一斉に咲き始める季節。

少し回りを見渡してみてはいかがでしょうか?
足元や高いところにも花が咲いています。

植物は私たちに色々な知恵や見た目の美しさから
癒しを与えてくれています。

たまには花を愛でるのも悪くはないですよ!

 

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