熱中症の頭痛や吐き気、めまいなどに効く4つの処置、対処方法!

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暑くなってくると、
とたんに熱中症のニュースが増えます。

今日はそんなに日も照っていないのになぁ・・・

と思う日でも、
熱中症になってしまう人は多いようです。

今日は熱中症による頭痛や吐き気など
症状の重症度や処置について調べてみました!

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熱中症はなぜ起こるの?原因は?

熱中症とは、暑さからくる
体の外や中に起こる不調のことを言います。

 

人間は、暑さを感じると汗を流したり、
血液を体の中で多く流したりして
温度調節をしています。

 

暑くなり、熱が体にたまってしまうと
汗で水分が奪われ、血液の流れる量にも影響します

こうして体内に溜まってしまった熱が
下がらなくて、体温が異常に上がってしまい、
体の不調が引き起こされるのです。

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頭痛や吐き気など熱中症の重症度!

熱中症の代表的なものには
頭痛吐き気があります。

 

その他にも・・・

めまいや嘔吐、失神、下痢

運動中だった場合には痙攣が起きる場合もあります。


さらに症状が進むと、
意識障害過呼吸になる可能性もあります。

体温調節がうまくいっていない状態なので、
体は熱いはずなのに、寒気を感じることもあります

この状態になるとかなり危険です。

 

日本神経救急学会によると、
熱中症は3つの症状に分類されます。

 

Ⅰ度(軽症)

症状・・・めまいや失神、大量の発汗

処置・・・日陰で休んだり、水分補給する、脇や首などを
     冷やし体温を下げる等、応急処置で対応が可能

 

Ⅱ度(中等症)

症状・・・頭痛、吐き気や嘔吐、倦怠感

処置・・・病院搬送が必要。内科で診てもらいましょう。

 

Ⅲ度(重症)

症状・・・痙攣、意識障害

処置・・・救急搬送での入院。集中治療が必要。

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熱中症への具体的な処置や対処方法は?

熱中症になってしまった時の
応急処置や対処は以下の4つがポイントです。

・直射日光を避け、涼しい場所へ移動する。

・経口補水液などの水分補給をしっかりする。

・太い血管のある場所(首、脇、股など)をしっかり冷やす。

・衣類をゆるめて休む。

以上のように、
とにかく体温を下げることを意識します。




また、治ればそれで終わり!

という訳ではなく、一度なってしまうと
また熱中症になりやすいという説もあります。

油断をせずに、ゆっくり体を休めることが大切です。

 

熱中症になってからでは遅いのです。
日頃から出来る対策は以下の通りです。

 ・水分補給をこまめにする。

「のどが渇いた」と思った時では、
すでに体内の水分が不足していている状態です。

汗と一緒に塩分も失われるので、スポーツドリンクなど
こまめに飲むようにすることがお勧めです。


・体調を整える。

体が弱っている状態で外出すると、
熱中症になりやすくなります。

睡眠をしっかり取り、
体調が悪い時の外出は避けましょう。

 

・エアコンを上手に使う。

クーラーを使うことに抵抗がある方も
いるかもしれませんが、室内にいるのに
熱中症になったというニュースもあります。

28度に設定して、扇風機を併用して
空気を循環させれば、寒くもならず快適に過ごせます

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・子供やお年寄りは特に注意

体温調節が苦手な子供やお年寄りには、
特に注意が必要です。

 

熱中症は油断出来ない病気です。

頭痛や吐き気が出てきた時点では、
すでに病院を受診しなければならない状態なのです。

今年の夏も暑くなりそうです。

 

私は元々暑さに弱いので、何年か前から、
夏の外出には水筒を持ち歩くようになりました。

麦茶など甘くないものを入れ、
こまめに飲むようにしています。

 

経済的だし、最近は水筒を持っている人も
多いので、恥ずかしくもありませんよ。

ちょっとの対策で防げるので、熱中症には十分注意しましょう。

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