ニットを洗濯機で洗うポイント!縮むのを防ぐコースや脱水は?

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普通の衣類を洗うときと同様に、
洗濯機でうっかりニットを洗ってしまい、

縮んだり伸びたりした経験がある人は
多いのではないでしょうか?

それは、ニットに使われている素材に起因し、
洗い方さえ気を付ければ
防ぐことができることだったのです

今回はニットの洗濯機での洗い方について
お伝えしていきます。

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洗濯機でニットを洗うときのコースは??

衣類の洗濯表示をきちんと確認し、

洗濯可のニットでしたら、
洗濯機で洗うことができます。

しかし、ウールの混合率が高いものですと、
摩擦によって縮む可能性が出ますので、
単体で洗うことをおすすめします。

 

洗濯機にある程度水を溜め、
そこにドライマーク洗剤
適量溶かしてからニットを入れます。

塩素系洗剤や、アルカリ系洗剤は避けましょう

ニットは、型崩れしないように中表にして畳み、
ネットに入れてから洗濯機に入れます。

 

コースはドライコース手洗いコース
選択し、スタートさせます。

ニット用の洗濯ネットを活用すると、
型崩れを防ぐ効果を発揮します

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洗濯機で洗うとニットって縮むのはなぜ?

ウール系繊維のニットは繊維の特質上、
水分を含むとキューティクルが広がり、

摩擦が起こるとキューティクル同士が
絡み合い、形状が変化してしまうのです

これが縮みの原因です

 

ひどい場合は、フェルト状にまで縮んでしまい、
もとに戻る可能性は低くなってしまいます。

そうならない様、ウールを洗う場合は注意が必要です。

ウールは摩擦を加えないよう、
洗濯機は使わず押し洗いが推奨されます。

 

また、ウール以外の素材のニットに
洗濯機で洗える選択表示があっても、

他の衣類とぐるぐる回転させて洗ってしまうと、
絡み合い、伸びたり縮んだり、
繊維が傷む傾向にあります。

縮まないようにさせるためには、
摩擦も極力抑えるようにしましょう

洗濯機でニットを洗うときの脱水は??

全自動洗濯機であれば、コースを選択すると、
自動的に脱水まで選んでくれますが、

ニットを押し洗いしたあとに、
脱水だけ洗濯機を使いたい場合は、
自分で脱水の時間などを決めなければなりません。

 

押し洗いするニットと言えばウールです。
脱水は、1分以内に収めたいところです。

それも、1分ずっと脱水を行うのではなく、
20秒を3回や、10秒を6回など、
こまめに分けて行うことがポイントです

薄い衣類でしたら、10秒を3回程度でも
問題なく脱水されるでしょう。

 

脱水が終わったあとは
平干しで衣類を自然乾燥させます

アクリル素材は伸びやすいので、
ハンガーなどに干して
重みがかかる状態にしないほうがいいです。

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ニットの洗濯に成功しても、干し方に失敗すると、
ニットが台無しになってしまいます。

最後の仕上げともいえる
干し方には十分気を付けましょう。

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