乳歯から永久歯に生え変わる時期や順番!乳歯の虫歯には注意!

                         乳歯の画像

生後6か月ごろから生えてくる乳歯

下の歯から徐々に生えてきて
2歳6か月ごろには全ての乳歯が生えそろいます。

 

次のステップは永久歯への生え変わりですが、

今回は永久歯への生え変わりの順番や
乳歯との違い、また乳歯が虫歯だった場合

永久歯が受ける影響などについてみていきましょう。

 Sponsored Links


乳歯の生え変わりの順番は?時期や年齢は何歳から何歳までの間?

乳歯が生えてくる時にも個人差があるように、
永久歯にも子供それぞれ生え変わる時期は違います。

4歳~5歳には歯がグラついてきだし
小学生になる頃までには抜け始めますが、

小学生になるまで抜けないケースもありますので
あまり気にしないようにしましょう。

 

基本的に一番先に抜け始める箇所と言われていえるのが、
乳中切歯と呼ばれる部分でいわゆる下の前歯です。

下の歯が抜けてくることから始まり、上の歯も抜け始め
奥歯が最後に抜けて乳歯はなくなっていきます。

 

乳歯が永久歯に生え変わるまでの期間
6~12歳までと言われています。

 Sponsored Links

乳歯と永久歯の違いはなに?永久歯の生え変わりってあるの?

 乳歯

本数・・・20本
色・・・・白

歯が生えてくると、ものを噛むという動作ができ
その力を養っていくことで発音の補助や
体の姿勢を保つといった役割をも担っています。

 

 永久歯

本数・・・32本(親知らずを含む)
色・・・・乳歯に比べ黄ばんでいる

乳歯と違うのはそれぞれの歯が
役割を持っているということです。

 

永久歯を種類別に分けると・・・

・切歯(中切歯・側切歯)
食べ物を噛み切る

・犬歯
顎の動きが基本となる部分で食べ物を切り裂く

・臼歯(第一小臼歯・第二小臼歯・第一大臼歯~第三大臼歯)
食べ物をすりつぶす

※第三大臼歯とは親知らずのことで生えてこない人もいます

このように永久歯は
それぞれ違った働きを持っている歯です。

 

サメといえば何度も歯が
生え変わることで有名ですが、

対する人間は基本的に
乳歯から永久歯の生え変わりのみで

これ以上に歯が生え変わることはありません。

 

しかし、それほど珍しいケースではないそうですが、

「過剰歯」という正常な数より多く歯がある
といったことがあります。

過剰歯は歯並びや噛み合わせに
影響を与えることがありますので、
その場合は抜歯治療を行います。

特に問題がない場合は経過観察で
生えてきたら対処をするそうです。

噛み合わせが原因で頭痛・肩こりが起こる!?

 

乳歯が虫歯になっていたとき生え変わりで虫歯の心配は??

冒頭にも記述しましたが、乳歯は
生後6か月頃から生え変わってきます。

少しでも生えてきたら歯みがきをするように、
フッ素入りのジェル状の歯みがき粉や
乳歯用の歯ブラシが販売されています。

 

どうせ生え変わるなら乳歯が少々虫歯でも大丈夫か・・・
そんなことはありません!!

乳歯は永久歯に比べ
虫歯ができやすい状態の歯でもあります

人間の体の中で最も硬い部分と
言われているのが歯の表面の「エナメル質」

このエナメル質が虫歯になってしまうと
乳歯の場合、早い段階で象牙質にまで
影響を及ぼし痛みがでてきます。

 

もし乳歯が虫歯になってしまうと
永久歯の歯並びが悪くなったり、成長を妨げる!
といった悪影響がでることがあるそうです。

 

1才6カ月検診で初めての歯科検診がありますが、

それまでにもう歯は6本以上生えていることが
ほとんどですので日々の歯みがきはとても大切ですね。

 

Sponsored Links

コメントを残す