温泉卵と半熟卵の違いは?作り方や茹で時間、消化吸収を比較!

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温泉卵半熟卵
似ているようで違いますよね?

見た目はもちろん、
作り方、消化吸収面も実は違うんです!!

そこで、それぞれの違いをまとめてみました。

完全食品と言われる卵をおいしく、
体にやさしくい頂きましょう!!

今回は温泉卵と半熟卵の違いについて
お伝えしていきます。

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温泉卵と半熟卵の見た目の違いは?

これはご存知の方も多いと思いますが、

温泉卵
白身は固まらず、黄身だけが固まった状態

半熟卵
白身は固まっていて、黄身が半熟状態

 

温泉卵はサラダやパスタなどにのっていたり、
温泉宿の朝食の一品に出たりしますね。

半熟卵も朝食の一品にしたりしますが、
そのままかぶりついて食べるのが
好きな方も多いのではないでしょうか?

 

では、次に温泉卵と半熟卵の作り方の違いをご紹介します。

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温泉卵と半熟卵の作り方やゆで時間の違いは?

まず卵というのは、
卵黄と卵白の凝固温度が違います

卵黄の凝固温度・・・65~70℃

卵白の凝固温度・・・75~80℃

 

温泉卵と半熟卵は、これを利用して
加熱方法を変えることで作ることが出来ます!!

失敗しない温泉卵と半熟卵の作り方は?

それぞれ色々なパターンの作り方がありますが、
代表的なものをご紹介します。

 

温泉卵の作り方

 その1

1.鍋で水をしっかり沸騰させる

2.沸騰したら火を止めて卵を入れて12~15分放置する

3.出来上がり!!

丁寧に殻をむいて、とろんと出しましょう

 

 その2

1.耐熱容器に卵を割りいれる

2.黄身の部分を破裂しないように、
   ようじなどで数カ所つつく

3.卵を覆う程度のお水を入れ、ラップをかける

4.電子レンジで1分ほど加熱する

5.お水(お湯)をすてて出来上がり!!

 

半熟卵の作り方

 その1

1.卵を常温に戻しておく

2.お鍋に卵と水を入れ火にかける(水からいれる)

3.完全に沸騰したら火を止めて蓋をして3分おく

4.卵をお湯からあげ、水で3分冷やす

5.出来上がり!!

この作り方は、黄身の状態が
半トロくらいがいい方は

沸騰したら3分弱火で茹でて、
すぐに冷水や氷水で冷やすのがおすすめです。

 

 その2

1.小鍋などに卵を入れる(きっちり卵が入るように入れる)

2.沸騰したお湯を卵の上からかけて、
   そのまま鍋を火にかけ7分ほど強火で茹でる

3.水で冷やす

4.出来上がり!!

ちなみに固ゆでが好きな方は
10分ほど茹でると固ゆでになりますよ!

 

それぞれ卵の大きさや、同じ半熟でもお好みがあると思うので、
これをベースに自分好みの作り方をマスターしてくださいね!!

 

温泉卵と半熟卵の栄養や消化吸収の違いは?

卵はビタミンCと食物繊維以外の
全ての栄養素を含んだ完全栄養食と言われています

そんな卵!!

おいしく食べるだけでなく、
しっかり栄養面も意識したいですよね。

 

卵は、加熱しても大きく栄養素が
壊れることは無いと言われています。

ただし、加熱の有無によって
消化の良し悪しが変わってしまうそうです。

 

消化時間は、

・半熟卵・・・1時間30分

・ゆで卵・・・2時間30分

・生卵 ・・・2時間45分

そして、焼くなどして強く加熱した
卵焼き目玉焼きの場合、
なんと3時間15分かかってしまうそうです。

 

つまり

生のままも時間がかかり、
加熱しすぎても時間がかかる

という事です。

 

さらに、卵白に含まれる
タンパク質の分解を阻害してしまう

・オポムコイド
・オポインヒビター

というタンパク質は

加熱すると阻害作用が無くなる

と言われているので、卵白は
適度に加熱した方が良い!という事になります。

 

なので、栄養面、消化吸収面を総合すると、
適度に加熱された温泉卵
一番体には嬉しい食べ方と言われています。

大きな差はなく次いで半熟卵・・・
といった感じでしょうか?

 

温泉卵と半熟卵の違いをいくつかご紹介しました。

色々工夫して卵をおいしく食べて下さいね!!!!

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