れんこんの栄養に隠された効果や効能!皮にも栄養はあるの?

                         れんこんの画像

天ぷらや煮物などでは存在感が薄く、
脇役の立場になりがちなれんこん

栄養面でも補助的な脇役なのでしょうか?

今回は、そのレンコンの栄養
旬な時期などについて調べてみました。

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れんこんの栄養と栄養に含まれる効能は?

れんこんの主成分はデンプン
炭水化物を多く含んでいるということですね。

食物繊維も多く含んでいます。

またビタミンCが100g中48mg
かなり豊富に含まれています。

レンコン一節分とレモン一個分の
ビタミンCが
同じ量だと言われています。

レンコンにはデンプンが含まれているため、
熱に弱いビタミンCの損傷が少ないです。

 

他にもムチン・タンニンといった
特殊成分も含まれています。

ムチンはれんこんの粘り気成分です。

タンパク質や脂肪の消化を助け、
食べ過ぎた時の胃腸の負担を和らげます。

タンニンはポリフェノール化合物です。

れんこんを切ったまま置いておくと、
空気に触れ酸化して茶色くなるのは、
ポリフェノールが含まれているためです。

変色するのを防ぎたい時は、
酢水に浸しておくことで解消されます。

れんこんの皮のむき方は?

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レンコンの皮にも栄養はあるの?どんな効果が??

料理番組や料理本に出てくるレンコンは
既に皮をむいてあることが多く、
皮を剥くのが当然だと思っていませんか?

意外なことにれんこんのって、
剥かないでそのまま食べても良いものなんです。

 

皮を剥かずに煮物に使うと食感が悪くなる、
見た目もよろしくない・・・ということで、
剥くのが当たり前になってしまったそうです。

皮には先ほど出てきた
タンニン(ポリフェノール)が含まれています。

ポリフェノールは、抗酸化作用があるので
アンチエイジング効果があります。

 

また、昔から「れんこんの皮には血を止める作用がある」
と言われていますが、

それはポリフェノールのおかげです。

ポリフェノールの一種であるタンニンは、
炎症を抑えたり血圧を下げる働きがあります

れんこんのカロリーは高い!?

 

皮付だと、どうしても料理の見た目が
気になってしまいますが、

皮の栄養も無駄なく摂れる
レンコンチップスはいかがでしょうか?

 

皮付のまま輪切りにして、
油で揚げてもよいですし、

煮物など別の料理に使った時に出た
皮の部分を捨てずに、素揚げ、

または片栗粉をまぶして揚げても
美味しく食べられます。

出来上がりに塩を振ったり、抹茶塩や柚子塩、
カレー粉を混ぜた塩を振って食べても美味しいです。

 

れんこんの皮は味が濃く、ごぼうや人参と一緒に
きんぴらにしてみても美味しいです。

お醤油を入れるので、れんこんの皮の
見た目や色も気になりません。

ハンバーグや肉団子を作る時も、
ひき肉に皮を剥かずに丸ごと擦った
れんこんを入れるとモチモチした食感になります。

レンコンの旬の時期はいつからいつまで?

今ではスーパーなどで通年手に入るれんこんですが、
旬の時期10月~3月頃です。

 

5月初旬から市場に出回る新レンコンは、
切り口が白く歯ごたえが良いので、
割烹や料亭で重宝されているそうです。

穴が開いていて「見通しがいい」ということで
おせち料理にはかかせません。

 

レンコンを選ぶときは、
皮にツヤがあり傷がないものを選びましょう

表面や穴の中が茶色くなっているのは、
時間が経ってアクが回っているという証です。

 

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