大人のりんご病の症状!潜伏期間や予防法は?合併症に注意!

                         080710

「りんご病」というと子供の病気
・・・というイメージがありますが、

大人でもかかる感染症で、
子供以上に大人の方が症状が重いといいます。

そもそも、りんご病ってどんな病気?

大人のりんご病の症状や治療法、
妊婦さんの場合など調べてまとめました。

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りんご病とはどんな症状?潜伏期間は何日??

「りんご病」とは、

あの真っ赤なフルーツのりんごを連想する様に
両頬が発疹によって赤く色帯びる病です

鼻の付け根部分から蝶が羽根を広げた様に
赤くなるので別名「蝶型紅斑」とも呼ばれます。

正式な病名は「伝染性紅斑」といい、

頬から徐々に全身へと広がり、その赤色はレース状になり
腕や脚、臀部や腹部といった全身症状が見られます。

 

「ヒトパルボウイルスB19」というウィルスに感染し、
18日潜伏期間を経て発症します。

子供の場合の重症化はほとんどなく、

終生免疫が付くので子供の内にかかると、
その後かからないとされています。

 

しかし、大人がかかると重症化する事が多く、
症状も初期は風邪やインフルエンザに似たもので

高熱や関節痛や腰痛、むくみと強い倦怠感といった
子供にも起こる症状でも強く出る傾向にある様です。

りんご病は他人にうつる?移りやすい時期は?

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りんご病の感染経路とその予防法は?

りんご病の感染経路は「飛沫感染」ですので、
りんご病患者の咳やくしゃみなどです

飛沫したウィルスは患者の手などに付いている事も多く、
接触感染も感染を広げる原因にもあるので、
感染しやすい状況であります。

感染力においては「強い」「弱い」とまちまちです。

いずれにしてもウィルスなので
大人も感染しないとは言いがたいものです。

 

予防法としては「マスク」の着用と、
手洗いはしっかり行いたい所です。

マスクも手軽に購入が出来る不織布ではなく、

しっかりウィルスをシャットアウト出来る
サージカルマスクの方がよりよい予防に繋げます。

手洗いも指の間や爪の間など、
石鹸を使いよく泡立てて使って徹底しましょう!

お子さんがりんご病にかかった場合の
家族の予防は特に注意しましょう。

 

大人や妊婦がりんご病にかかったときに気を付ける合併症

りんご病にかかる事も心配ですが、
その後の合併症もとても心配ですよね。

りんご病による合併症では、

・無菌性髄膜炎
・血小板減少性紫斑病
・貧血

などといったものがあげられます。

 

無菌性髄膜炎はどちらかといえば
子供の方が引き起こしやすいとされています。

血小板減少性紫斑病は、鼻や皮膚、歯茎などの
出血や血便、血尿といった症状が起こります。

貧血は極稀の様ですが、
本来「溶血性貧血」を患っている方は、
重度の貧血症状を引き起こす事がある様です。

 

さらに怖いのは妊婦さんで、
「胎児水腫」という合併症が赤ちゃんに起こります

胎児水腫とは、胎児の胸やお腹、
心臓といったところに水が溜まる病気!

それが原因で心不全や死産、
誕生後間もなく亡くなるケースも多い様です。

 

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