砂糖の種類や特徴は原料の違い?健康・体にいい砂糖ってあるの?

                         砂糖の画像

お砂糖は料理やお菓子作りなど
幅広く使われる甘味

今では白い砂糖以外も多く見かけますが、
砂糖にはどれだけの種類があるのでしょうか?

 

今回は、砂糖の種類についてご紹介したいと思います。

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砂糖の種類で原料は違うの?

砂糖などの糖類は炭水化物とも呼ばれ、

即効性のエネルギー源になるものや
甘みで心の癒しを与える反面、

体への作用によっては悪く思われてしまう点もあります。

砂糖は原料は製法によって
大きく2つに分類することができます。

 

例えば一般的にポピュラーな上白糖

サトウキビやテンサイのショ糖の結晶を
取り出した分蜜糖です。

黒砂糖などはサトウキビから汁を取り、
濃縮させたもので含蜜糖と呼ばれており、

ショ糖以外の成分が15~25%ほど含まれています。

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砂糖の種類の違いや特徴は?料理でも使い分けるもの?

分蜜糖には上白糖を含め、

グラニュー糖や三温糖、粉砂糖や角砂糖、
顆粒状糖(フロストシュガー)などがあります。

対して含蜜糖には、

黒砂糖をはじめ和三盆、
メイプルシロップ、ヤシ糖などがあります。

 

料理によってどの砂糖を使う!
といった定義はありませんが、

一般的な上白糖はどちらかと言えば
甘さはさっぱりとしているのが特徴ですので、

煮物や照り焼きなど照りやコクが欲しい時には
甘みやコクが強い三温糖や中白糖がよいとされています。

 

結晶が大きく高純度なグラニュー糖
さらに結晶が大きく純度も高い白ざら糖などは、

淡白でクセのない甘さが特徴なので、
コーヒーや紅茶、菓子などに最適とされています。

 

同じく純度の高い砂糖といえば氷砂糖がありますが、
白ざら糖・グラニュー糖を加工したもので、

果実酒にも使われ
煮詰めて使うことで綺麗なツヤが出るので

大学芋や、いなり寿司の油揚げ、煮物にも向いています。

 

逆に粒子が細かい粉砂糖は、

白ざら糖・グラニュー糖といった
純度の高い砂糖を細かく粉状にしたもので、

料理に使うというよりも菓子の装飾に使われ、
アイシングクッキーなどでも使われています。

体にいい砂糖の種類はどれ?

砂糖自体が悪者扱いされている近年ですが
実際にはバランス良く取り入れることで

脳を活性させる働きがあるので
取り過ぎなければ良い面もあります。

よく耳にする「体を冷やす」原因は、
原料の違いにあります。

 

上白糖の原料には
サトウキビとテンサイがありますが、

サトウキビは熱帯で作られるため
体を冷やす作用があり、

テンサイは寒冷地で栽培されるので
体を温める作用をもちます。

 

また、精製されていない
黒糖やてんさい糖のほうが

栄養分なども含まれている点では
体に優しいと言われています

さらにてんさい糖にはオリゴ糖が多く

腸内にいるビフィズス菌の餌になる為、
免疫力を高める効果があります。

 

上白糖など精製されている糖分は
吸収が良いため血糖値が上がりやすく、

精製されていない黒砂糖やてんさい糖、きび砂糖などは
消化がゆっくりであるので血糖値の上昇が緩やかであるので

体にいい砂糖とされています。

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