山茶花と椿の違いや見分け方!開花時期や花言葉、種類は?

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庭木として親しまれている椿ですが、
似た花に山茶花(サザンカ)があります。

よく観察してみると椿だと思っていた花も
山茶花だったということもよくあります。

種類としては、どちらも
ツバキ科ツバキ属で日本原産ですが、
特徴はそれぞれ異なっています

今日は山茶花と椿の違いについて
お伝えしていきます。

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山茶花と椿の違いは?見分け方は?

姿が似ている山茶花と椿の見分け方で、
有名なのは花の散り方です。

山茶花は、花びらがバラバラに
散っていきますが、椿は花ごとボトっと落ちます。

 

葉っぱにも違いがあり、太陽に透かした時に
白いのが椿、黒いのが山茶花です

また、山茶花の葉は小形で、
葉柄から主脈にかけて褐色の繊毛が
密生しているのに比べて、

椿はほとんど無毛でつるっとしています。

花と葉の特徴をよく観察すると見分けることができます。

山茶花と椿の花言葉の違いは?

山茶花と椿には、
種類と花の色によって花言葉に違いがあります

 

山茶花の花言葉は、

・困難に打ち勝つ
・ひたむきさ

白い花の花言葉は、
・愛嬌
・理想の恋

ピンク・赤色の花の花言葉は、
・理性
・謙遜

 

椿の花言葉は、

・理想の愛
・謙遜

赤い花の花言葉は、
・控えめな愛
・気取らない美しさ

白い花の花言葉は、
・申し分のない愛らしさ
・理想的な愛情
・冷ややかな美しさ

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山茶花と椿の開花時期や種類の違いは?

山茶花と椿では、
花が咲く時期で違いがあります。

山茶花の方が、冬の時期に咲き、
椿は早春に咲くといえますが、

寒椿は冬に咲き、春山茶花は早春に咲く
というような交配種もあります。

 

咲いている時期だけでどちらか
判断することは難しいので、
時期と併せて花の特徴で見分けます

 

種類別の開花時期と特徴

山茶花  11月~ 2月
花は一枚ずつ散る 雄しべは放射状

寒椿   11月~ 2月
花は一枚ずつ散る 雄しべは放射状 基本的には小型

ツバキ   1月~ 5月
花は丸ごと落ちる 雄しべは筒状

春山茶花  2月~ 4月
花は一枚ずつ散る 雄しべは放射状

 

ツバキ科ツバキ属に属する山茶花と椿ですが、
ツバキ属には、様々な種類があります。

・ヤブツバキ

雄しべの花糸下半分が合着して筒状になっている。
基部は花弁と合着。(散るときは、雄しべと花弁が一緒)

雌しべの子房は無毛で、花柱が3つに分かれる。

 

・ユキツバキ

花弁は水平に開く。

ヤブツバキとの中間の型がある。
オトメツバキなど・・・

品種

ヤブツバキ系、ユキツバキ系、ワビスケ系は
ツバキとチャノキの雑種と言われている。

 

・カンツバキ→サザンカの園芸種。八重咲き

・ハルサザンカ→ヤブツバキとサザンカの雑種。

・チャノキ→お茶っ葉の取れる木。

 

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