鈴虫の飼い方!温度やカビに注意!コバエの発生を防ぐには?

                         

鈴虫の鳴き声はとっても美しく、
涼し気なものです。

上手に鈴虫を飼う為には
何を気をつければいいのでしょうか?

今回は鈴虫を飼育するときに
準備しておくものやエサなど

鈴虫の飼い方についてお伝えします。

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鈴虫ってどんな虫?

鈴虫といえば、秋の風物詩ですよね。

リンリンと、名前通りの鈴がなるような
可憐な鳴き声で周囲を和ませてくれます。

鈴虫は約2cm程度の大きさの虫です。

 

バッタ目、キリギリス亜目、コオロギ科に
属しており、日本のコオロギ科に属する
他の虫と比べるとかなり大きい部類に入ります

夜行性で、明かりに集まる習性があるため、
街灯の側のしげみに潜んでいることがあります。

 

鈴虫の特徴的な鳴き声は、
雄が羽をこすりあわせて鳴らすもので、
雌は鳴く事はありません

 

なぜ鳴くのかという理由は諸説ありますが、

・主に縄張りを主張しているか

・雌に求愛をしているか

この2つだと考えられています。

コオロギと鈴虫の鳴き声の違い!
 

7月下旬~10月上旬程まで成虫は活動し、
それ以降は寿命のため死んでしまうそうです。

ですが、飼育下におかれた鈴虫は
10月以降も生きているという報告も多数あるため、
食糧事情に恵まれた個体はもう少し長く生きるようです。

鈴虫の飼い方!準備しておくもの!!

まず、鈴虫を飼うために
用意しておくものがあります。

 

・飼育用のケース

水槽などが無難です。

鈴虫はガラスやプラスチックに
張り付くことができないため、
きちんと蓋をしておけば脱走することもありません。

 

・鈴虫用のマット

これは、マットとは言っても
木屑などの土のようなものです。

虫用のマットは鈴虫用以外にもありますので、
ご自分で相性がいいと思ったものをお使いください。

 

・炭、枝、割れた鉢植えなど

鈴虫が休める場所を作るための工夫です。

常に暗い場所を作ってあげることで、
鈴虫にストレスが溜まらないようにすることができます。

炭は湿気を吸収し、脱臭効果
備わっているのでおすすめです

 

・串

野菜が直接地面に触れないようにする工夫です。

 

・霧吹き

鈴虫はあまりに乾燥した場所では生活ができません

ですので、マットを適度に湿らせておく
必要があり、それに使用します。


 

鈴虫の飼い方の注意点!温度管理やコバエの発生を防ぐには?

今回は成虫の鈴虫の飼い方をお伝えします。

まず、についてです。

鈴虫はナスやキュウリなどの野菜を好みますが、
基本的には雑食で多少の肉類も摂取します。

かつお節などを入れておくと美味しそうに
食べますので、ぜひ入れてあげてください。

 

鈴虫を複数匹飼育する場合は、
必ずかつお節を入れてあげましょう

肉類が足りない!と鈴虫が判断すると
共食いが起こってしまいます。

 

餌を置く際の注意点ですが、マットに直接
野菜を置いてしまうと、カビが発生する可能性があります。

また、コバエがわく原因ともなるので
必ず串に突き刺し、直接マットに摂食しないようにしましょう

かつお節は直接ばらまくのではなく、
お皿に入れて置いてあげましょう。

餌の交換の時期ですが、
1日1回、必ず交換します。

コバエには、めんつゆと洗剤が効果的!
 

次に、ケース内の湿気の問題です。

マットが乾燥してしまうと鈴虫は
死にやすくなってしまいます。

そのため、霧吹きでマットが乾かないように
注意してあげる必要があります。

この時に鈴虫に直接、水をかけてしまうと
鈴虫が弱ってしまうので、注意しましょう。

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それ以外の注意点です。

まず当たり前の事ですが、ケースの近辺で
殺虫剤や蚊取り線香を使うのはやめましょう

鈴虫が死んでしまう可能性があります。

 

また、うっかり忘れることが多いのが
虫除けスプレーなどをつけた自分自身です。

必ずシャワーをあびるなどして、
薬害が鈴虫に及ばないようにしましょう。

 

次にケースの置き場所ですが、
直射日光にあたる場所は好ましくありません

鈴虫は湿気や薄暗い所を好む虫なので、
日光でさんさんと照らされると弱ってしまいます。

ですので、窓の側はやめましょう

 

また、30℃以上になるような
室内は避けた方が無難です。

25℃前後を保てるようにしてあげれば、
鈴虫達が元気よく美しい音色を響かせてくれます。

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鈴虫の卵からの飼い方は?

鈴虫は繁殖が難しい虫ではありません。

雌雄をペアになるように飼育すれば、
容易に卵を産んでくれます

 

気をつけるべき点は、湿度の管理です。

鈴虫は産卵が終わると死んでしまいますので、
死骸や餌などを取り除きます。

 

次に、霧吹きで適度にマットを湿らせます。

そして、通常の蓋とは違い、サランラップで蓋をします

産卵から2ヶ月ほど経過後は、
水分を補給する必要はありません

マットが自然に、徐々に乾くようにしてください。

 

3月が過ぎた頃、ラップを外しケースを
少し暖かい場所へ移します。

そして、霧吹きでたっぷり水を与えてください。

それ以降は卵が孵化するまで湿気が
なくならないように注意すれば、
6月頃には幼虫が生まれます。

 

幼虫~成虫までの飼育方法は成虫の飼育と一緒です。

どうでしょうか?
そんなに難しくはないですよね。

これを機に鈴虫を飼育してみてはいかがでしょうか。
美しい鳴き声を、ぜひ生で聞いてみませんか?

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