初秋の候を使う時期はいつ?挨拶文の書き出しや結びの例文

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時候の挨拶に初秋の候があります。

かしこまった手紙を書く時にさらっと使えると、
風情や粋を感じるだけでなく、
出来る人と一目置かれるものです。

今回は夏の暑さも和らいだ季節に使いたい、
初秋の候の使い方について紹介します。

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初秋の候の読み方や挨拶文の書き方は?

初秋(しょしゅう)は案外読めるのではないでしょうか?

どちらかといえばの方がどう読んだらいいのか
分からない方の方が多い気がします。

そのまま読めばそうろうとも読みますよね!

よく時代劇とかで「◯◯で候(そうろう)」
などと言うので、それでいいと思ってしまいます。

 

時候の挨拶ではこうと読み、

・そうろう=動詞
・こう=名詞

といった違いがあります。

この時候の挨拶を使った手紙といえば挨拶文

社会人になったらお礼状やビジネスの場でも
使う事が多いので覚えておくとよいと思います。

 

あいさつ文の構成一覧

・頭語(拝啓・謹啓など)
・時候の挨拶
・安否を尋ねる挨拶
・感謝の挨拶
・起こしの文章
・本文
・結び
・結び語
(敬具・女性なら「かしこ」など)

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初秋の候を使った書き出しの例文

初秋の候という時候の挨拶を使って
大事な用件を伝える本文まではどう作ればよいのか?

そのあいさつ文の相手によってもやや違いがあります。

ここでは一般的なお礼文とビジネスで使う
時候の挨拶を使った書き出しの例文を紹介します。

 

お礼文に使える例文

拝啓 初秋の候、◯◯様におかれましては
 益々ご壮健の事とお慶び申し上げます。

拝啓 初秋の候、皆様お元気にお過ごしでしょうか。

拝啓 初秋の候、いかがお過ごしでしょうか。

 

ビジネスに使える例文

拝啓 初秋の候、貴社ますます
 ご清祥のこととお慶び申し上げます。

拝啓 初秋の候、貴社ますます
 ご繁栄のこととお慶び申し上げます。

拝啓 初秋の候、貴社いっそう
 ご活躍のこととお慶び申し上げます。

初秋の候を使う時期はいつ?結びは?

初秋の候は秋の初め頃に使う時候の挨拶ですが、
実際にはいつ使うと適切なのか?

今の気象ではなかなか難しい所です。

 

初秋の候を使う時期は暦の上で秋の始まりである
立秋(りっしゅう)8/7頃から

日中と朝晩の気温差から秋らしさが感じられる
白露(はくろ)9/8頃までとされています。

お盆の頃から9月初旬までと覚えておくといいですね!

白露とはどんな意味?使う時期は?

 

また、この時期に添えたい文章を締めくくる結び

相手への気遣いの言葉なのですが、
気温差などから体調を崩しやすい時期でもありますので、

・季節の変り目、朝晩は涼しく感じますのでどうぞご自愛ください。
・夏の疲れが出始める頃でもありますのでどうぞ十分お気を付け下さい。
・日中まだまだ残暑が厳しい時期ですが、お元気にお過ごし下さい。

などと締めくくればよいのではないでしょうか?

 

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