小満とはどんな意味?小満の時期は友引と深く関係している!?

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カレンダーなどに書かれている暦!

色々なものがありますが
よく意味が解らない事があります。

今回取り上げる「小満(しょうまん)」

この小満の意味についてご紹介したいと思います。

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小満とはどんな意味なの?いつごろの時期?

小満(しょうまん)とは、
古くの日本の暦であった「二十四節気」の1つで、

5月20日頃を指して季節を表したものを言います。

この日付は閏年などでズレ込む事もあり、2015年は5月21日、
そして今年2016年5月20日から、

次の暦である「芒種(ぼうしゅ)」の前日である
6月5日頃までの期間を小満といいます。

暦の上で夏を迎える「立夏(りっか)」から
数えておよそ15日頃と決められていました。

立夏とはどんな意味?初夏との違いは?

 

暦便覧には
「万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る」
と記載があり、万物が少しずつ育っている意味です。

陽気もよく植物の成長が勢いを増す様で、

夏の気配を感じるので日中は暑さを感じ、
紅花や梅の実が充実する季節をいいます。

雨が一定に降り続けば梅雨入りがなされる頃で、
湿った暑さと植物の青い香りがする季節でもあります。

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小満とカレンダーの友引と関係がある?その意味は?

カレンダーに記載があるものには、

大安や仏滅などといった
六曜(ろくよう)という暦注があり

日時や方位といったものに
吉凶やその日の運勢を表したものがあります

 

その中にある「友引」は親近者を連れて行くとされ

古くから葬儀などを避ける風習がありましたが
最近は拘らずに執り行う方が増えました。

しかし、この小満の日に
「友引」が当てられていることが多々あります

特に割り当てられているから何かが起こる!
・・・というものではありません。

 

六曜は旧暦から求められ、1ヶ月を5つに分けて
6日を一定周期としたもので、

単純計算では確かに小満の始まりの日に
友引が来る計算になるのです。

本来の月明を割り当てて計算すると、
その計算はとても複雑でズレを生じるので、

必ず小満の日は友引か?
と言えばそうではないときがあります。

ちなみに2014年の小満は友引でしたが、
翌2015年は先勝でした。

 

「小満のみるみる涙湧く子かな」の意味とは?

小満のみるみる涙湧く子かな」とは

山西雅子さんの俳句で、角川学芸出版から出ている
「合本 俳句歳時記」に掲載されています。

 

小満を迎えた日にこの俳句を読まれる事も多く、
ブログなどでも紹介される事も少なくないのですが、

この俳句はどんな意味なのか?
・・・とても理解に苦しむ俳句です。

その意味について色々と調べてみましたが、
どこにもはっきりとした明確な意味に触れているものはなく、

誰もが「意味がわからない」としています

 

私なりの解釈をしてみますと、

陽気もよく子ども達も元気良く動き回る季節!

転んだか何かした際の子供の泣き声と、
小満の意味である万物の成長、

つまりその泣き声が勢いがよく、涙の沸き方が
その命の躍動感の様なものを詠んだものではないか?

・・・と解釈しました。

さぁ、どうでしょうか?
皆さんはどう解釈されましたでしょうか?

 

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