浦島草の特徴と花言葉!名前の由来や仲間、育て方のポイント

                         2017-01-18_211535

海岸近くなどで見られる
浦島草という植物があるのはご存知ですか?

花の名前の由来など知ると面白いですが、
この花と浦島太郎には何か縁があるのでしょうか?

今回は浦島草とはどんな花か?
似ている花や育て方についてなどご紹介したいと思います!

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浦島草の名前の由来と似ている仲間は?

浦島草(ウラシマソウ)という植物は、
主に本州や四国で見られ、
北海道や九州などでも極僅かに分布しています。

サトイモ科の多年草で、
海岸近くにある林や山地でも湿地帯、
日陰になる様なところで育ちます。

 

球根植物で花姿はキレイというよりも、
マムシグサやシマテンナンショウ、
オオウラシマソウといった植物に似てます。

見分け方は付属部

浦島草は大きめの仏炎苞に包まれた
肉穂花序の先には特徴的な付属体が付いてます。

これがまるで釣り糸を垂らしている様に見え、
暗い紫の斑が特徴的です

 

なぜ浦島なのか?

浦島太郎と関係はあるのか?
といえば直接的な関係は無い様ですが、
昔話の浦島太郎の釣り姿に当てはめたとか

その理由については明確ではなく、
その様に語り継がれて来ている様です。

別名は蛇草(ヘビクサ)

釣り糸を垂らした様なその付属部と斑の仏炎苞の色から、
確かに蛇に見えなくもない姿をしています。

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浦島草の花言葉や販売価格(値段)は?

花には「花言葉」が付いているものですが、
浦島草にはどんな花言葉が付いているのでしょうか?

・不在の友を思う
・注意を怠るな
・懐古
・回想

これらには浦島太郎の話しに付随していると思います。

 

突然、姿を消した浦島太郎を思う友の気持ち・・・

鎌首をもたげた様な姿は残念な悲しい気持ちを思う
人の姿に見えなくもありません。

そして注意を怠るなは、
玉手箱をうっかり開けてしまった事。

懐古回想は、玉手箱を開けた事で
年老いてしまった浦島太郎が竜宮城での楽しかった日々を
どこか懐かしむ気持ちを模した花言葉といえます。

 

「浦島草ってちょっと面白い」
お家で育てる事ができるのでしょうか?

調べてみると2,000~3,000円程度で販売されている様で、
ご家庭でも育てる事ができます。

浦島草の育て方!赤色の実は毒があるので注意!?

浦島草は寒さにも暑さにもやや弱い性質を持ち、
通常日陰で育っているので、
直射日光であったり寒いところを苦手としています

そのため、移動が出来る状態
育てた方が育てやすいです。

鉢植えにして楽しんでもよさそうです。

 

乾燥も苦手なので毎日水を与え、
上から水を与えると葉が折れてしまう事があるので、
出来れば株元に水を与える様に注意します

肥料は必要で葉が開き始める4月終わり頃に置き肥を施し、
葉が枯れ始めるまでは2週に1度与える様にしてください。

 

なお、浦島草は毒草で赤い実も毒を持っているので、
ペットの誤食や誤飲にはご注意を。

症状として激しい嘔吐や腹痛、口内や口へのしびれ、腫れ
強い毒性ではないものの用心は必要です。

 

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