クリスマスの意味はミサが由来?リースや七面鳥を食べる意味は?

                         クリスマスのイラスト

日本人にとってクリスマスは
煌びやかで楽しいイベントですが、

キリスト教信者が多いヨーロッパでは
家族で質素に祝うものだとよく耳にします。

元々クリスマスって、どんな意味があったのか?
クリスマスの由来などを調べてみました。

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クリスマスの意味はキリストとミサから由来してた!

クリスマスという言葉は、
英語のキリスト「christ」ミサ「mass」
という言葉から成り立っています。

 

フランス語の「Noël」(ノエル)
イタリア語の「Natale」(ナターレ)は、誕生日という意味

ドイツ語の「Weihnacht」(ワイナハテン)は、
聖夜(キリストが生まれた夜)という意味。

ですが・・・・キリストの生まれた日は不明です

 

ではなぜ、12月25に祝うようになったのでしょうか?

12月21日は冬至ですね。

冬至の日が一年間で一番日照時間が少なく、
翌日から段々日が長くなっていきます。

古くローマでは冬至の日に
太陽を祭るお祝いをしていたのが、

イエス・キリストの生誕祭と結びつき
クリスマスの日にちが設定されたそうです。

 

ちなみに、Xmasという表記は、
「X」はchrist(キリスト)を省略しているため、

キリスト教国であるヨーロッパでは、
キリストを軽んじることになるため使われないそうです。

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クリスマスリースを飾る意味は?材料にも意味がある!?

クリスマス時期になると、玄関に飾られるリース

リースの円形は、始めと終わりがないことから
「永遠」の象徴とされています。

 

リースに使われる材料

 → キリストの受難、魔除けの効果
モミの木 → 常緑樹は、殺菌作用・抗菌作用があるため
赤い実 → キリストが十字架にかけられた時、流した血
 → 音が鳴るので魔除け
リボン → 鮮やかな色が魔除け
松ぼっくり・麦の穂・葡萄の蔓・姫リンゴ 
→ お供えとして・豊作を願って

などの意味があります。

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クリスマスに七面鳥を食べる意味は?

1620年にイギリスからアメリカに移住した人の
半数は最初の冬を越せずに亡くなってしまいました。

その時、移民に手を差し伸べたのが
先住民インディアン達で、食べ物を贈ったり
作物の作り方を教えてくれたそうです。

 

移民達に贈られたものの中に七面鳥があり、

収穫祭(サンクスギビングデイ)には、
七面鳥を食べてお祝いするようになりました。

その後、アメリカではクリスマスパーティなどの
お祝いの席に七面鳥は欠かせないものになり、

イギリスを始めヨーロッパにも
お祝いに七面鳥を食べる習慣が広まったそうです

 

欧米では、七面鳥を食べる以前は
ガチョウを食べていたそうです。

なぜ、鶏肉を食べなかったのかというと、

鶏は卵を産むので食べずに
とっておきたかったからだそうです。

 

気になる七面鳥のお味は、
鶏胸肉のような淡ぱくな味です。

お祝いの時には中に、パンを細かく砕いたもの、
セロリ、タマネギ、チキンブイヨン、バターなどを混ぜたものや、
ピラフなどの詰め物をして焼きます。

日本では七面鳥が手に入らないため、
チキンを食べる習慣になっています。

七面鳥が入るような大きなオーブンを
持っている家庭が少なかっことも
影響しているかもしれません。

 

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