雨の日にダンボールは資源ごみに出してOK?雨の日の引越し対策は?

                         

ダンボールは紙製ってことは
誰もがご存知ですよね?

紙なので雨(水濡れ)に弱いので
困る事があります。

例えば古紙回収の日が雨だったり、
引越し当日が雨だった・・・
そんな時どうしたらいいのか疑問に思う事!

どうやって出したらいいのか?
雨の日のダンボールについてご紹介したいと思います。

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古紙回収(資源ごみ)の日に雨の時、ダンボールは?

古紙回収(資源ごみ)の日が雨だった・・・

梅雨や季節の変り目などでは雨がよく降るので
そうした日に遭遇することはありますね。

雨の日のダンボールの出し方は地域によって
違いがある様ですが基本雨の日でも回収は行っています。

 

その回収までの時間・・・
ダンボールを濡らしても大丈夫なのかどうか?

答えは自治体によるがしっくりきそうです

色々な地域の雨の日のダンボール回収時の注意をリサーチしましたが、
正直どれも一定でなく特別定めている訳ではありません。

・雨の日でもいつもの場所に置いてください。
・雨の日や降りそうな日は出さないでください。
・雨の当たらない道沿いに置いてください。

といった注意が多かったです。

 

つまりは回収業者の一存で決っている感じで、
布類の資源回収と一緒に回っている事も多い様です。

布類は濡れてしまうと資源に回せないらしいので、
ダンボールを雨に濡らしても困る感じかも?と思うことも・・・。

ビニール袋に入れて出す必要はありませんが、
各自治体の指示に合わせた出し方がベストということです。

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雨の日の引越し!ダンボールの水濡れ対策は?

引越し当日が雨だった場合。

業者さんも出来るだけ雨に当たらない様に
速やかに移動してくれるものの、
やはりダンボールは水分を吸ってしっとりします。

全てのダンボールを早めに開けられればいいですが、
そうできない場合は中身がカビる事もあります。

 

引越し荷造りをする時は雨が降ろうが降らまいが、
ビニール袋に詰めてからダンボールに入れる事

100均などで大きめの透明ゴミ袋を購入して入れるだけで
ダンボール自体が濡れたとしても
中身に影響を及ばず運ぶ事ができます。

また、電化製品も水に弱いものも多いので、
一旦、ビニール袋に入れて箱詰めがおすすめです。

 

なお、引越し業者さんでは
特別、雨の日の対策はしてくれる事はほとんどありません

自分自身で対策するほかありません。

大家さんへの引越しの挨拶や連絡は?手土産は必要?

濡れたダンボールを再利用!?乾かす方法は?

濡れたダンボールをしっかり乾かして、
再度使いたい場合にどの様に乾かせばいいのか?

ドライヤーで乾かそうとしても
なかなか乾きません。

もちろんアイロンでも同様で、
一番よい方法は外で乾かす

 

ただ、直ぐに乾かす事は難しく、
乾燥できたとしてもただ固くなるだけです

本来のダンボールとしての強度はないので、
物を送ったり引越し荷造りに使うなどは出来ません。

 

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