寝違えの治し方!背中の痛みには温める?冷やす?湿布やツボは?

                         寝違えの画像

時折、年代や男女に限らず
誰でも首や肩などに痛みを伴い、

朝から一日中、時には一週間ほども
続くことがある寝違えの痛み

寝違えが突然起こった時には?

自ら応急処置ができるように
基本的な寝違えの治し方を学びましょう。

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寝違えが起こる主な原因は??

睡眠中の不自然な姿勢のために

首周辺の筋肉や神経などに負担がかかってしまい、
炎症を起こして寝違えの痛みとなります。

枕や布団、ベッドなど体に合わない寝具でも

安定した睡眠の姿勢を取れないことで
寝違えを引き起こすことがあります。

 

他にも慢性の肩こりを持っている方などは

慢性的炎症が元々の原因
寝違えの痛みを伴うこともあります。

また、脇下の神経が圧迫されること
原因という説もあります。

寝違えの治し方は温める?それとも冷やす?湿布は??

寝違えの痛みを和らげる対応方法にも
異なったアプローチがあります。

寝違えをして起床した
その日の応急処置としては以下になります。

 

・冷湿布やアイスを使用した方法

痛みを伴って炎症していると思われる部分に

アイスノンや氷を当て冷やすことで炎症の悪化を避け、
速く痛みを和らげる効果があります

ひえピタやサロンパスなどの冷湿布などを
患部に貼り、痛みを和らげることもできます。

 

患部を冷やす応急処置は
寝違えをしたその日のみの方法であり、

長期に継続している痛みには効果がありません。

冷湿布やアイスで痛みが軽減してきたら、
温湿布温めたタオルなどを患部に当て、

炎症部分を温めることで
筋肉の痛みを和らげる効果があります。

寝違えが治らないのは違う病気の症状かも?

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寝違えて首や肩、背中が痛いときに効果的なツボやストレッチは?

・筋肉のストレッチで痛みを和らげる方法

首や肩の片側(両側)に痛みがあるときは、
痛みのある側(両側の場合は片側から交互に)の

頭のこめかみ辺りを目安に、
同じ側の手のひらをそこに当てて、

頭のこめかみと手のひらで押し合うように
圧力をかけて痛みのある筋肉をストレッチします

 

一回当たり、4~5秒ほど頭と手のひらで圧力を
かけるのを継続して、これを数回行うのが適度です。

注意することは痛みが酷い場合には、
無理にストレッチしないことです

 

首の痛みだけではなく、
肩や背中に渡っての痛みがあるときは、

肩の関節を各方向に回して動かすことで
首周辺の筋肉をストレッチさせ、

筋肉の緊張を和らげて痛みの改善を助けます

患部周辺のストレッチ方法で特に気をつけることは、
直接痛みのある炎症部分を悪化させないためにも

痛みのある部分のマッサージは避けることと
酷い痛みが伴うときは無理に続けないことです。

 

また、脇の下の神経が圧迫されたために
首の寝違えを起こすこともあります。

腋窩神経のストレッチで痛みを治す方法

1.痛みのある側の腕を
ゆっくりと後ろに引き上げます。

2.痛みがなく、自然に止まるところで腕を止めて、
そのまま20秒ほど数えてストレッチします。
(これを2回続けて行います。)

3.同じ側の手を腰の後ろに当てて肘を後ろに引き、
肩甲骨を背中の中心に向かって押し縮めるように
20秒ほどストレッチします。
(これを2回続けて行ないます。)

4.同じ側の手を肩の高さに持ち上げて
120度位の開きで肘を少し曲げて、
後ろに引くような感覚で20秒ほどストレッチします。
(これを2回続けて行ないます。)

5.反対側(痛みのない側)も同じ要領で
1から4のストレッチを1回行なって終了です。

 

ストレッチする方法で痛みを和らげる場合、
効果の出かたには個人差があります。

また、むやみに痛みを伴う患部を動かすことは
痛みが悪化する可能性があることから、

反対の意見を表現することもありますので、
無理をすることはお勧めできません。

 

寝違えをツボ押しで痛みを緩和する方法

寝違えのツボとして広く知られているのは

手の甲の人差し指と中指の骨の間にある
窪みの落枕(らくちん)というツボがあります。

このツボを反対側の手の親指を使って押し、
痛いと感じるところを見つけ1~2分間

押したり離したりというように
ゆっくりとツボに圧力をかけていきます。

一日に必要なだけ行っていきます。

 

子供にも寝違えが起こる!?原因や対処法は?

寝違えは大人の方だけを
困らせる症状ではありません。

若く、健康的そうな子供であっても、

寝具が体に合わないものだったり、
運動不足、寝相なども関係します。

また、多忙なスケジュールで
不安定なスタイルを取っていたりして

体が常に緊張した生活を送っていたりすると

負担がかかって睡眠時も不自然となり、
大人と同様、痛みを伴う寝違えを経験します。

 

上記の対処方法で家庭での治療も可能ですが、
お子さんが酷い痛みに困っていたり、

1週間しても良くなる様子がない場合は、
寝違い以外の原因元も考慮されますので、

受診されることをお勧めします。

 

最後に日常生活から、
ストレスの回避や、心身の健康を気にかけて
バランスの取れた生活を心掛けたいものです。

 

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