マリーゴールドの種からの育て方!種まき時期や注意点は?

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虫除けなどコンパニオンプランツとして
知られるマリーゴールド

初心者でも種から育てることができるのか?

今回はそのような初心者の方に、
マリーゴールドを種から育てるためのポイントをご紹介します。

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マリーゴールドの種からの育て方!種まき時期は?

マリーゴールドは発芽率が良いため、
ガーデニング初心者の人が種から育てるのも
最適でおすすめできる花です。

一年草なため種は春まき
発芽するのに必要な温度は15~20度と比較的低めです。

種まきの目安としては、
ソメイヨシノが咲く頃と言われています。

 

マリーゴールドの種は1cm程あるため
初心者にもまきやすく、5~6日程で発芽します。

失敗してもすぐに種をまき直せるのもポイントです。

種をまいたら5mm程、覆土をし芽が出たら
風通しと日当りが良い場所に置きましょう。

 

発芽してから2~4枚程度まで本葉が成長したら、
次は育苗という6~7.5cmのポットに植替える作業をします。

水は表面が乾いたらあげるようにしますが、
水のやり過ぎには注意が必要です。

この時期の肥料不足は苗の成長に影響を与えやすいので、
週に1回液肥をあげながら育てましょう

 

苗につぼみが付き花が咲き始めたら定植です。

開花期間が長い花のため定植する際の
土には十分な元肥を与えておきましょう

定植する際の間隔としては、
60cmプランターで小輪系マリーゴールドは5~6本、
大輪系マリーゴールドは2~3本になります。

 

鉢植えに定植する場合は、
小輪系マリーゴールド1本に対し15cm鉢、
大輪系マリーゴールド1本に対し18cm鉢が必要です。

花壇に植える時は2列に苗を植え交互に
1株が抜ける千鳥の足跡のような千鳥植えにします。

小輪系マリーゴールドは20~30cm、
大輪系マリーゴールドは30~40cm間隔に千鳥植え、
苗が蒸れないようにしましょう。

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マリーゴールドの管理や上手に育てるポイントは?

マリーゴールドは鑑賞期間が長い花です。
定植後もしっかり管理し長く楽しみたいものです。

そのため根腐れを起こすため
上手に育てるためにも過度の水やりは注意が必要です。

乾かし気味にしておくのがポイント!
土の表面が乾いたら葉も含めてたっぷり水をあげましょう。

 

そして1週間に1度、薄めた液肥をあげることで、
肥料不足にならず花を長く楽しむことができます。

注意しなくてはならないのが真夏で成長が衰えたり、
いったん花が休んだ場合は肥料をあげるのをストップし、
涼しくなってきたら再開するようにしましょう。

 

また花が枯れ種ができると株が弱くなります。

こまめに花がら摘みをしたり風通しが悪くならないように
適宜茎や葉を切り株の成育が鈍らないように管理しましょう。

マリーゴールドを育てる時に気を付けるべき病気や害虫

初心者にも種から育てやすくおすすめのマリーゴールド。

花自体に虫除け効果があり、
比較的病気にもかかりにくく育てやすい花です

しかし、気を付ける病気や害虫被害があります。

 

・立枯病

土に潜伏している病原菌や空気中の胞子により感染し、
株や葉が黄色く弱り枯れてしまう病気です

発見したらすぐに該当箇所を切り除き、
同じ土で他の株を育てないようにします。

オーソサイド水和剤などを土に散布し、
殺菌して被害を予防しましょう。

 

・灰色カビ病

過度の水やりによる多湿が原因で、
葉や茎に灰色のカビができてしまう病気です

発見したら取り除いて被害を抑えるか、
初期であれば殺菌剤を使い直すことができます。

予防のために生い茂った葉や茎を切るなど、
風通しを良くしておきましょう。

 

・ハダニ

高温で乾燥している時に付着する害虫のため、
水をあげるときに葉の表と裏に、
霧吹きで水を吹きかけることで予防できます

発見したら殺虫剤を使い早めに退治しましょう。

 

マリーゴールドは種まきから花が咲くまでの期間が
2ヶ月程度と短いので成功・失敗がすぐにわかる花です。

花期も長いので管理をしっかり行い、
被害に注意しながら上手に育てていきましょう。

 

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