ルッコラの育て方!種まきや収穫時期、追肥のタイミングは?

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ゴマの風味にピリッとした辛みが特徴のルッコラ
用途も幅広く色々な料理に使うことができます。

ルッコラは発芽率が良く病気も少ないため
初心者でも育てやすいと言われるハーブです。

そこで今回は自分で育ててみたいという方へ!
ルッコラの育て方のコツをご紹介します。

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ルッコラ育てるのに適した環境

育てる場所

ルッコラは温暖な気候の地中海が原産のハーブであるため、
日当りが良く風通しの良い環境を好みます

しかし強い日差しが当たる真夏の間は、
葉が硬くならないよう午後は明るい日陰に移動させたり、
遮光ネットをかけるなどし葉の柔らかさをキープしましょう。

温度管理

ルッコラはマイナス5~40度程度の気温まで生育が可能で、
比較的どのような環境でも育てやすい傾向があります。

どちらかというと耐寒性が強く耐暑性が弱い植物です。

真夏や真冬の時期などの極度の暑さ・寒さは、
ルッコラの生育が悪くなってしまうので注意しましょう。

プランター(標準タイプの60cm程度のもの)で育てる場合は、
市販されている野菜用の培養土を使用しましょう。

地植えで育てる場合はアルカリ性の土にするために
まず、石灰を入れ耕し2週間経過したら
たい肥や元肥を入れ土になじませましょう。

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ルッコラの育て方!種まき時期や間引きのタイミングは?

種まき時期

ルッコラは苗から育てるよりも発芽率が高いため
から育てることが多いハーブです。

発芽の適温度が15~25度のため、
4~7月上旬、あるいは9~10月頃の種まきがおすすめです

耐暑性が弱いので初心者の方は秋植えの方がおすすめです。

種のまき方は、15cm間隔に
1cmほどの深さの溝を作り筋まきにします。

完了したら土を軽くかけ手で軽く押さえるようにし、
たっぷりの水をかけます。

間引き

1回目の間引きのタイミングは、
ルッコラの本葉が2~3枚育って来た頃です。

葉に傷みがあるものや成長具合が悪いものを選び優しく間引きします。

株間の目安は2~3cmとなるので生育状況に合わせ
苗が込みあわないよう間引きしましょう

間引きが完了したら根が他部に出ないように
根元に土寄せをし整えて終了です。

間引いたルッコラは双葉を取り除き
本葉の部分をサラダにして食べられます。

 

2回目の間引きのタイミングは、
ルッコラの本葉が4~5枚ほど育ってきた頃です。

隣の株の葉が重なり合って込みあってる頃のため、
株間4~5cmを目安に適度に間引きをしましょう。

間引きが完了したら1回目同様土寄せをし整えたら終了です。
2回目の間引いた葉も、食べることができます。

 

また害虫の被害を避けるためには、
寒冷紗を被せることがおすすめです。

ルッコラは高温多湿が苦手な植物ですので、
蒸れないよう注意し場合によっては寒冷紗を外すようにしましょう。

水やりや追肥のタイミング

ルッコラは多湿が苦手なため
土が乾いたら水をあげましょう

乾燥させすぎてしまうと葉の苦味が強く、
食べられなくなってしまうことがあります。

 

また追肥はルッコラの丈が5cm程度になり
本葉が4枚~5枚に育った頃から1週間に1度、
薄めた肥料をあげるようにしましょう

この時、肥料をあげすぎてしまうと、
害虫が集まってきてしまうことがあるので注意しましょう。

収穫時期

葉が10~15cm程度まで成長したら収穫の時期となります。

収穫方法としては春まきの場合、
気温が高くなることでトウ立ちし葉が固くなっていくため
株ごとの収穫がおすすめです。

秋まきの場合は長く収穫できるため、
外葉から収穫していくことがおすすめです。

ルッコラの栄養に含まれる効能!

ルッコラを育てる時に注意する害虫は?

発芽率が良く初心者でも育てやすいルッコラ。
育てる際に注意しなくてはいけないのは害虫問題です。

ルッコラにつきやすい害虫として、
アブラムシ・アオムシ・ヨトウムシなどが挙げられます。

アブラムシはルッコラの葉に寄生し、
養分を吸い取って枯らしてしまう害虫なため、
見つけたら駆除が必要です。

少量であればガムテープなどで株から取り除き、
大量に発生している場合は薬剤を散布しましょう。

 

アオムシはルッコラの葉を食べ枯らしてしまう害虫です。

見つけたら割り箸などで直接取り除くか、
忌避剤や殺虫剤を散布するなどして駆除しましょう。

ヨトウムシはルッコラの葉や茎を食べてしまう害虫です。

昼間は地中の浅いところに潜んでいるので、
日中、株周辺を掘り起こし見つけたら取り除くか、
薬剤を散布し駆除しましょう。

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