七夕に願い事を短冊に書く意味!吹き流しの由来は織姫・彦星から!?

                         仙台七夕飾り

夏の風情あるお祭り七夕

短冊に祈りを書いて笹に下げたり、
飾りを付けて歌を歌ったりしますね。

植物に飾り付けをして祝うものに
クリスマスがありますが、

短冊に願い事を書いて下げるのは
七夕の特徴といえます。

では、短冊や吹き流しの意味とは?

今日は七夕の意味についてご紹介します。

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七夕に笹に飾りをする意味や短冊に願い事を書く意味は?

七夕には笹飾りを用意して
五色の短冊に願い事を書き吊るしますよね

子どもの頃はワクワクとしながら
大きな夢を書いた覚えがあります。

本来、七夕は盆の始まりの儀式から
収穫を感謝するとともに、

秋の豊かな収穫を祈るために
先祖を祀る意味があります。

 

短冊の色は中国の”陰陽五行説”より由来し、
赤、青、黄、白、黒という色があり、

人として守るべき”5つの徳”
対応しているとされています

他には高貴で最上の色である
が加わり、黒が無くなりました。

 

初めは五色の糸を飾りましたが、
その後は絹布をかざるようになり、

庶民に広がった事で字の上達を願い
短冊へと変え、文字を書くようになりました。

さらに江戸時代には高価な布を
手に入れる事が難しかった事から

紙の短冊へと変わり、願い事
書き始めたのも江戸時代といわれています。

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七夕の吹き流しには織姫と彦星を意味してる!?

七夕の時期になると各地で七夕祭りを開催したり、
有名なところでは仙台の七夕祭りで飾られる

大きな吹き流しという飾りがあります。

ご家庭で飾る場合には
折り紙で作ったりしますよね。

吹き流しは織姫の織糸を意味していて、

昔の織り糸を垂らした形を表し、
織の技芸の上達を願ったものです。

 

七夕の本来の由来は中国から伝わった
西暦30年~220年の間に栄えた

「後漢」という国の
星伝説が始まりと言われています。

 

身分の違う二人が恋をする話しですが、
さらには天文学的な理由も含まれ、

このお話が生まれた中国では、

彦星」は農耕に適した時期に明るくなる”牽牛座”
つまり”わし座のアルタイル”

織姫」は養蚕や針仕事を司る星である織女星
つまり”こと座のベガ”

 

こうしたことから日本では、

農業が最盛期を迎える時期と星がよく見える事で
「七夕」を行う様になったといわれています。

七夕の定番の歌は?「たなばたさま」だけじゃない!?

さーさのーはーさーらさらー
のーきーばーにゆーれーる~

という「たなばたさま」という童謡がありますね。

この歌は七夕飾りを軒の下に飾り、

風で葉が揺れ金や銀を散りばめた様な
満天の星空が輝いている

といった七夕飾りを楽しむ情景や風情を感じる歌です。

 

この曲がポピュラーであると思いましたが、

この曲ではない七夕の歌を歌った!
という方もいらっしゃいます。

ほしまつりという二部合唱の歌があり、
七夕にちなんで学校で歌われています。

 

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