香典を包むふくさの色は?包み方や渡し方のマナー!ないときの代用は?

                         ふくさの画像

袱紗(ふくさ)とは不祝儀袋を包むもので

香典袋やお悔やみ用ののし袋を袱紗に包み
持参するのが正式なマナーとなっています。

袱紗(ふくさ)にも用途や色種類など様々あり
適切なものを使用しなければなりません。

 

大人のマナーとして知っておいて損はない
袱紗(ふくさ)と香典についてみていきましょう。

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香典のふくさの色は何色がいいの?包み方は?

袱紗の色は明るい色から暗い色まで
色の種類は幅広くあります。

お祝い事や慶事用は、
赤・オレンジ・ふじ・桃・えんじ・金・紫

と色と決まっており、明るい色が選ばれています。

お悔やみ事や弔事用は、
紺・深緑・灰緑・緑・うぐいす・灰青・グレー・紫

暗い色が選ばれています。

 

紫色の袱紗はお祝い事やお悔やみ事
どちらでも使えますので

一枚は持っておくとよいでしょう。

形も3種類ほどあり、

台付きタイプ爪付きタイプ
そして金封タイプとあり包み方も違います。

 

最初に台付き・爪付きタイプ
包み方をみていきましょう。

台付き袱紗は慶弔どちらでも使えるように
台の表裏の色が違う仕様になっています。

 

1.弔事の時は、爪を左にして
   袱紗の内側に香典等をおきます。

   台は中心よりやや右側にあります。

2.右→下→上→左の順に袱紗をたたんでいきます。

3.右の爪のあるところを後ろに折り
   爪を留め糸にかけて出来上がりです。

 

金封タイプ
慶事用弔事用と開く方向が違い

弔事用に場合は左開きになります

台付き袱紗も同様に慶事用とでは
包み方が違いますので注意が必要です。

ふくさから香典を渡すときの向きや渡し方のマナーは?

袱紗は水引がずれないように、
また汚れたり折れたり

といったことを防ぐためにも必要不可欠です。

香典等をそのまま持っていく、
あるいはビニール袋に入れて持っていく

などの行為は失礼にあたります。

 

受付で袱紗から香典を出しますが、

この時右手の上に袱紗をのせて
左手で開き中から香典を出します。

そして相手から見て正面になるように
向きを変えて差し出します。

 

袱紗をたたんでから両手で香典を
差し出しても構いませんし、

たたんだ袱紗や金封袱紗を台にして
香典等を置き、差し出してもよいそうです。

差し出す際に一礼をして挨拶の言葉を述べましょう

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香典用のふくさがないときに代用できるものは?男性の場合は??

もし袱紗がない場合は
小さい風呂敷やハンカチで代用できます

色は黒・白といった
あまり目立たないものが好ましいです。

ないからといって
そのまま持参するのは避けましょう。

最近ではスーパーや礼服コーナー、
100均やホームセンターなどでも販売しており

誰でもすぐに購入できる物ですので
1つは持っておくとよいでしょう。

 

男性の場合、内ポケットに入れていく方が
多いと思いますが

この時も香典等をそのまま入れておかず
きちんと袱紗で包みましょう。

袱紗によってはポケットサイズの
簡易袱紗というものもありますので、

内ポケットに入るサイズの袱紗を使用してください。

 

台付き・爪付きタイプの袱紗は
たたまなければなりませんが、

金封袱紗だと簡単に取り出しができるので
金封袱紗をおススメします。

 

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