赤ちゃんのうつ伏せのメリット・デメリット!練習はいつから?その方法は?

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赤ちゃんをうつ伏せにすると危ない!
・・・というのは最近よく耳にする話。

現在は仰向けで寝かせるのが通常ですが、
一昔前はうつ伏せ寝が
全国的なブームになっていたんです。

それには当然理由があって、
実はちゃんとメリットもあるんです。

デメリットばかりが注目されがちな赤ちゃんのうつ伏せ
その知られざる効果について紹介します!

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赤ちゃんはうつ伏せ寝をした方がいい?その効果やメリットは?

以前はブームになるほど推奨されていたうつ伏せ寝

なぜ今は反対されるのか?
そもそもなぜうつ伏せ寝はさせない方がいいのでしょうか?

それには乳幼児突然死症候群(SIDS)が関係しています。

乳幼児突然死症候群は、元気に過ごしていたのに
眠っている間に突然亡くなってしまうという病気

日本では6000~7000人に1人の割合で
発症すると言われています。

多くの研究者が調べ続けていますが、
未だ原因不明の怖い病気です。

 

その乳幼児突然死症候群の原因の
1つと考えられているのがうつ伏せ寝なんです。

うつ伏せ寝をやめることで発生頻度が減少するということが分かり、
仰向け寝が推奨されるようになりました

さらに、うつ伏せ寝をさせたことが原因の
事故などがニュースで報じられることもあり、
うつ伏せへの怖いイメージが作られていったようです。

 

でもうつ伏せ寝にはメリットもあります。

うつ伏せ寝をすると、
眠りの質が高くなり夜泣きが比較的少なくなります

また、胃の入り口が上向きになるので
ゲップをした時に空気だけが出やすくなり、
胃の中身は出にくくなります

寝ている間だけでなく、起きている時に
うつ伏せにすると頭を持ち上げたり手足を動かしたりと、
全身の筋肉が刺激され運動能力の発達が促されます。

それによって、首の据わりや寝返り、
ハイハイが早くできるようになるとされています。

 

うつ伏せは赤ちゃんに良い影響をたくさん与えてくれますが、
その反面、窒息などの危険もあります。

まだ首の据わっていない赤ちゃんをうつ伏せにする時には、
必ず大人が見守るようにしましょう

環境を整えてあげれば、うつ伏せ寝やうつ伏せは
決して怖いものではありません。

上手に取り入れていきたいですね!

ティッシュで赤ちゃんが寝る?その方法は?

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赤ちゃんのうつ伏せ練習はいつから?練習方法は?

では、実際に赤ちゃんをうつ伏せの練習をしてみましょう!

練習時期は新生児の頃からうつ伏せにしても大丈夫です。

生後1ヶ月過ぎたあたりから様子を見て
少しずつうつ伏せの練習をしていきます。

 

練習の基本は、
まず赤ちゃんの機嫌のいい時にやること

大泣きしてしまうこともあるので、
赤ちゃんが嫌がるようならすぐにやめてあげましょう。

そして最初は10秒くらいから始めて、
徐々に時間を長くしていきましょう。

回数も同じで、最初は1日1回から始めて
2回、3回と増やしていくようにして下さい。

無理は禁物です

 

まず、お母さんが抱っこした状態で仰向けになり、
横にずらしていくようにするとスムーズにできます。

慣れてきたら片手で首と肩の辺りを持ち、
もう片方の手でお腹の辺りを支えてうつ伏せにしていきます。

赤ちゃんがビックリしないようにゆっくりとやりることも大事です

この時、腕などをひねってしまわないように
注意して見てあげてください。

 

赤ちゃんが首の向きを自分で変えられない時は、
首を横向きに優しくしてあげましょう。

仰向けに戻す時には、股の間から手を入れて
お腹を支えもう片方の手で頭を支えながら戻します。

練習中は赤ちゃんの手を握ったり、
声をかけたりしてリラックスして行うことも大事です

 

他にも練習をする時には、柔らかすぎる布団は避け、
おもちゃ・布・枕など鼻や口を覆ってしまう可能性のあるものは
周りに置かないようにして下さい

ミルクを飲んだ直後も吐き戻してしまうので避けましょう。

そして絶対に赤ちゃんは1人にせず、
そばで様子をみながらやってくださいね!

赤ちゃんのコップのみ練習はいつから?

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赤ちゃんがうつ伏せの時、泣く場合の対処法は?

練習をしてみたけれど、
赤ちゃんが嫌がって泣いてしまう・・・。

そんな時は無理せず、練習をやめてしまってOK

嫌がるのに続けるとトラウマになって、
その後も練習ができなくなってしまう可能性があります。

 

うつ伏せは、赤ちゃんの首や背中の筋肉を鍛え、
首据わりに効果的と言われています。

検診などで練習を薦められるお母さんも多いはず。

練習をがんばったほうがいいのでは?
・・・と思ってしまいそうですが、
首が早く据わればいいというものではありません。

赤ちゃんが1人1人違うように、
うつ伏せが好きな子もいれば嫌な子もいます。

嫌がるからといって焦る必要はありません

 

赤ちゃんとお母さんが、お互いに無理なく出来る
ペースで取り入れていけば大丈夫です。

成長と共に少しずつ出来るようになっていくはずですよ。
親子の楽しいコミュニケーションの時間にしていってくださいね!

 

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